草津温泉マニアック by さとし
草津温泉ファンのさとしが、草津温泉に関するちょっとマニアックな情報を書いていきます。
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温泉に加水するのはマナー違反か?
最近の贋物温泉の騒ぎ温泉法が改正されて、温泉の加水の有無を表示しなければいけなくなりましたね。
源泉100%の温泉にこだわる人も増えてきているようです。
ということで、なるべく温泉には加水しない方が良いですね。
とはいえ、どんな場合でも温泉に加水するのはマナー違反かというとそういうことでもないと思います。入れないと温泉の意味がないので、入れないほど熱い場合は加水してもマナー違反ではないでしょう。(入れないほど熱いときは地元の人も水を入れてます

ではどういう場合に加水するかというと、私の場合、
1.掛湯を多めにする(時間湯では頭に30杯かぶるそうですが、そこまでやったことはありません)
2.少々熱くても入って少し我慢してみる(冬など体が冷えていると通常より熱く感じてしまうが、少し入って慣れると大丈夫だったりする)
3.温泉が出ている蛇口を細くする。(完全に止めてはいけません。完全に止めると湯の花でパイプが詰まってしまうそうです。)
4.それでも熱いときは水を入れる(他に入っている人がいるときは加水してもよいか一言声を掛けましょう。中にはとても熱い湯好きの人もいるので。)
という感じですね。

ただし、水を入れすぎてぬるくしてしまわないように気を付けましょう。
共同浴場はお湯が熱めになっています。これは、共同浴場は小さい割りに利用者が多いので、長湯ができるとキャパシティがオーバーしてしまうからでしょう。
入れない程熱くはないが長湯はできない温度というと44度位で、この位まで温度を下げることはマナー違反にはならないと思います。(熱い湯好きの人が一緒に入っていない場合ね。)

「44度位と言われても温度計を持って温泉に入るわけではないからわからないよ」という方は、大滝乃湯合わせ湯に行ってみてください。
合わせ湯の熱いほうから3番目(小さい浴槽の中では一番熱いやつ)が44度なので、これに入って温度を覚えましょう

合わせ湯には45度とか46度とかの熱い湯もありますが、その話はまた今度。
それでは。
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グループでも大丈夫な共同浴場は?
草津温泉では共同浴場巡りも楽しみの一つですね。
でも、5、6人のグループで共同浴場へ行くと、浴槽が3人しか入れない大きさで困った経験はないでしょうか?
共同浴場は、浴槽が小さいところが多いのですよね。そういう小さい共同浴場にグループで入ってギュウギュウにしてしまうと、地元の人にも迷惑ですし。
では、グループで入っても大丈夫な共同浴場はどこでしょうか?

私がグループで入っても大丈夫だと思うのは、
 1.巽(たつみ)の湯
 2.睦(むつみ)の湯
 3.長寿の湯
番外.白旗の湯
ですね。

1.の巽の湯は、浴槽がとても広く大人数で入っても大丈夫。浴槽の形も多角形で面白いです。
2.の睦の湯は、浴槽に両側から入れる形なので、大人数で入っても圧迫感が少なめ。脱衣所も広いです。
3.の長寿の湯も、浴槽が広め。地元の人の利用が多く、観光客の利用は少ないようです。
白旗の湯番外にしたのは、共同浴場としては最も広いのですが、それ以上に利用者が多いので混雑するからです。でも、空いている日程、時間に行くのならOKです。

逆に、グループで行かない方がよいのはどこかというと、凪の湯関の湯ですね。浴槽はギュウギュウに詰めても3人入るのが限度でしょう。
こういう共同浴場に行くときは、グループで旅行に来ていてもバラバラに行きましょうね。

それでは。
行くのに遠い共同浴場はどこ?
草津温泉の無料で入れる共同浴場18ヶ所に全部入ってやろうという方への情報第二弾。
前回は、探すのが難しい共同浴場について書きましたが、今回は行くのに遠い共同浴場について書きます。
草津の中心湯畑から遠い共同浴場は、捜すのが難しいというわけではないのですが、行くのに体力と気力が要りますね。

草津の中心湯畑から遠い共同浴場というとどこでしょうか?

たぶんこの3ヶ所が湯畑から遠いです。
 1.こぶしの湯(東の端、湯畑から約1.5km、徒歩で約20分)
 2.つつじの湯(南西の端、湯畑から約1.2km、徒歩で約15分)
 3.長栄(町営)の湯(北の端、湯畑から約0.5km、徒歩で約8分)

1.のこぶしの湯まで歩いていくのは、車の交通量が多い道を延々と歩かないといけないので、歩いていてもあまり面白くなく、体力と気力が必要です。徒歩で往復すると40分もかかるので、100円バスを利用した方がよいかも。

2.のつつじの湯は道の駅の近所にあります。せっかくつつじの湯まで来たのなら、道の駅のベルツ記念館はぜひ見ておくとよいでしょう。ここまで歩くのもちょっと遠いので、100円バスを利用した方がよいかも。

3.の長栄の湯は私の持っている地図では「町営」の湯となっていますが、草津温泉の公式サイトと見ると「長栄」の湯となっていたので、最近漢字が変わったのかもしれません。ここは距離は大したことはないのですが、湯畑からだと急な坂道を登って行かないといけないのと、道が分かり難いので迷うと時間がかかるかもしれません。湯畑側から行くよりは、中沢ビレッジの向かいのコンビニ・セーブオンの横の道から行った方が分かり易いです。

それから、湯畑から遠い共同浴場は地元の人の利用が多いので、地元の人の迷惑にならないようにマナーを守って使わせてもらいましょう。

それでは。
捜し難い共同浴場はどこ?
草津温泉には無料では入れる共同浴場18ヶ所もありますね。
そう聞くと18ヶ所全部入ってやろうと思う方も結構いらっしゃるのでは。
(草津ファンとしては全部入っておかねばと、私も一応全部に入りました。)

それでは、これから18ヶ所回ろうという方のために、「捜すのが難しい共同浴場はどこでしょう?」情報。

私が回ったときに捜し難かったのは、
 1.喜美の湯
 2.白嶺の湯
 3.凪の湯
あたりでした。

1.喜美の湯と2.白嶺の湯はメインの道から折れて細い道に入らないと見つからないのですよね。
3.凪の湯は、近くで配っている温泉饅頭につい目が行ってしまうので、共同浴場に気がつかなかったりします。共同浴場の名前が書いてある看板も消えかかっているし。

他の方でこっちの共同浴場の方が捜し難いぞとのご意見がありましたらコメントお願いします。

それでは。
万代鉱(ばんだいこう)って何?
草津温泉に行くと、「ここの湯は万代鉱(ばんだいこう)だから少し肌にしみるなぁ」という会話を耳にしたことはありませんか?
私も初めて聞いたときには、"ばんだいこう"って何?と思いました。

万代鉱というのは元は硫黄鉱山だったのですが、硫黄を掘っていたら温泉が出てしまって、今や草津最大の源泉となったものなのです。
万代鉱源泉が使われるようになったのは、1970年代なので草津の源泉としては非常に新しいですね。

それでは、湯畑の湯と万代鉱の湯はどうちがうのでしょうか?
酸性度を比較すると、湯畑(ph2.1)に対して万代鉱(ph1.7)と万代鉱の方が酸性度が強いです。少し肌にしみるのはこのためのようです。

また、源泉保護のため、新たに温泉を引く場合は万代鉱源泉になるそうです。
だから、新しいホテルなどは万代鉱源泉なのですね。

それから万代鉱のお湯の温度は湧出時に95度もあるので、熱交換施設で温度を下げて給湯しているそうです。(温度を下げるのに加水しないところにこだわりが感じられますね。)
このときに得られる熱で道路の融雪もしているそうです。(まさに温泉さまさまですね。)

それでは。
おすすめの共同浴場
草津温泉の良いところは、無料で入れる共同浴場が18ヶ所もあることですね。
その中でもおすすめの共同浴場はというと、やはり源泉がすぐ近くにある共同浴場ですね。
源泉が近いとお湯が新鮮で、効能の高い草津の温泉がより効くような気がします。
それでは、源泉がすぐ近くにある共同浴場は18ヶ所のうちどこかというと、
 1.白旗の湯
 2.地蔵の湯
 3.煮川の湯
の3ヶ所ですね。

1.の白旗の湯は、湯畑の隣にあるので分かりやすく、観光客が最も多く利用されている共同浴場です。
源泉は白旗源泉で草津ではめずらしく白く濁っていて、また、浴槽が2個あり熱い湯と普通の湯になっているので熱いのが苦手な人でも入りやすいです。
風呂場に大きな桶がありますが、あれは何か知っていますか?
あれは温泉の湯を入れて冷ましてあるもので、水で温泉を薄めないためのこだわりが感じられます。

それから、共同浴場では、風呂から上がるときに脱衣所を濡らさないように風呂場で体の水滴を拭いてから上がるというマナーがありますが、夜に白旗の湯に行くと威勢のいいおじさんに指導してもらえます。
(誰かあの威勢のいいおじさんはどういう方なのか知っていたら教えてね。)

2.の地蔵の湯は、バスターミナルから湯畑に行く道の途中で右に曲がって地蔵通りに入りまっすぐ行くとあります。
ここのお湯は地蔵源泉で、よく効くとファンも多いのですが、残念ながら【工事期間】平成17年8月26日~平成18年3月31日まで利用できません。この前見たら工事用のネットがかけられていました。

3.の煮川の湯は、大滝の湯の近所にあり、煮川源泉で硫黄の匂いのする共同浴場です。
その名の通り、お湯が熱いことが多いのでお気を付けください。

次回は源泉について書こうかな。
西の河原露天風呂の源泉は?
草津で露天風呂というと真っ先に思い浮かぶのは、西の河原露天風呂ですね。
プールのように広い(500平方メートル)露天風呂で紅葉や新緑を眺めながら温泉につかるのは最高に気持ちいいです。
西の河原露天風呂:http://www.kusatsu.ne.jp/otaki/roten/

西の河原露天風呂は西の河原公園の奥にあり、行く途中の道の両側にあちこちで温泉が湧き出しているのを見ることができます。

ここでちょっとだけマニアックなお話を。
西の河原公園に温泉がたくさん湧いているので、西の河原露天風呂のお湯は西の河原源泉のものだと思ってしまう人も多くいるようです。
でも実は、西の河原露天風呂のお湯は西の河原源泉ではないのですよね。
どこの源泉のものかというと、万代鉱源泉なのです。(源泉の詳しい話はそのうち書きたいと思います。)

それでは、どうしても西の河原源泉のお風呂に入りたいという人はどうすればよいでしょうか?
(西の河原公園の中に湧いている温泉溜まりは入浴禁止です。

答えは、共同浴場 凪の湯に行くと入れます。
凪の湯は、よく温泉饅頭を配っている饅頭屋の横の道を入って、地下に降りたところにある共同浴場で、西の河原源泉を引いています。
ただし、とても浴槽が小さい(同時に3人位しか入れない)ので、グループの方はバラバラに行ったほうがよいでしょう。

今回はこんなところで。(次回は共同浴場の話でも書こうかな?)
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