草津温泉マニアック by さとし
草津温泉ファンのさとしが、草津温泉に関するちょっとマニアックな情報を書いていきます。
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万代鉱(ばんだいこう)って何?
草津温泉に行くと、「ここの湯は万代鉱(ばんだいこう)だから少し肌にしみるなぁ」という会話を耳にしたことはありませんか?
私も初めて聞いたときには、"ばんだいこう"って何?と思いました。

万代鉱というのは元は硫黄鉱山だったのですが、硫黄を掘っていたら温泉が出てしまって、今や草津最大の源泉となったものなのです。
万代鉱源泉が使われるようになったのは、1970年代なので草津の源泉としては非常に新しいですね。

それでは、湯畑の湯と万代鉱の湯はどうちがうのでしょうか?
酸性度を比較すると、湯畑(ph2.1)に対して万代鉱(ph1.7)と万代鉱の方が酸性度が強いです。少し肌にしみるのはこのためのようです。

また、源泉保護のため、新たに温泉を引く場合は万代鉱源泉になるそうです。
だから、新しいホテルなどは万代鉱源泉なのですね。

それから万代鉱のお湯の温度は湧出時に95度もあるので、熱交換施設で温度を下げて給湯しているそうです。(温度を下げるのに加水しないところにこだわりが感じられますね。)
このときに得られる熱で道路の融雪もしているそうです。(まさに温泉さまさまですね。)

それでは。
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